身だしなみと身辺の清潔

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「年寄りなんだから」「病人だから」といって、そこそこ清潔にさえしていればいい、というものではありません。身だしなみを整え、おしゃれにも気をくばることが大切です。朝晩の洗顔はもちろん、着替え、身づくろいなどをできるだけ定まった日課として行いましょう。心身の自立に非常に役立つものです。また、寝具やシーツなど身のまわりも清潔に快適にを心がけてください。  障害があって自分では思うようにいかない高齢者はつい無精になりがちです。適切な手助けで素敵に過ごさせてあげましょう。

◆洗顔、歯みがきなど

 病床にある場合でも、生活のリズムをくずさないよう朝晩の洗顔、歯みがきなどは定まった時間にすませたいものです。からだを動かせる人はできるだけ自分でします。ぬれないようにビニールのエプロンや腕カバーをしてあげるとよいでしょう。歯みがきが自分でできない場合は歯ブラシでみがいてあげるか、綿棒やガーゼを利用します。ぬらしたガーゼで歯、歯ぐき、舌、頬の内側などをふいてあげるとさっぱりします。水歯みがきや市販の口腔洗浄器も便利です。入れ歯は毎食後はずして洗い、寝る前には水か入れ歯洗浄剤を入れた水につけておきます。

 高齢者の場合は目やにや鼻かすなどが出やすいので気をつけます。目やにはぬらした清潔なガーゼでとり、鼻にかすがつまっているときは綿棒にベビーオイルをつけて取るとよいでしょう。

 爪切りも週一度程度行います。高齢者の爪はかたくてもろいので、入浴後やお湯で手を温めてからにすると切りやすいものです。深爪にならないよう控えめに切り、あとはヤスリで整えます。

◆こざっぱりとおしゃれに

 高齢になると男の人ならひげそり、女の人ならお化粧などもいい加減になりがちです。男の人はひげが伸びると年寄りくさく、病人ぽくみえ、気分まで落ち込んでしまうものです。できるだけ毎朝そるようにします。自分でできない場合はそってあげますが、なれない人は電気カミソリが安全です。あとは肌荒れしないようにローションなどを。

 また、男の人も女の人も髪の手入れも忘れず、さっぱりと整えておきましょう。

 女の人もある程度の年になるとお化粧を面倒がったり、「いまさら……」と恥かしがったりして全然しなくなる人が多いようです。しかし、軽くその人らしいお化粧をするだけで気持ちが前向きになり、若返るものです。周囲の人もからだの負担にならないよう気をつけてあげながら、すすめたり手伝ったりするようにし、間違っても「年寄りのくせに」などといわないこと。ただし、医師の診察を受けるときは、顔色も診断基準になるので素顔を見てもらうようにします。

◆服装と着替えの介助

 服装にも無頓着にならないようにしたいものです。一日中ベッドにいることが多いからといって、着替えもせず寝間着のままというのは感心しません。起きられる人の場合は、朝、普段着に着替え、夜、寝間着に着替えて、一日のリズムを作るようにします。

 高齢者は若い人に比べて体温調節がスムーズでなくなるので、保温性、吸湿性、通気性がよく、肌にやさしい素材の衣類を選びます。また、着脱が簡単で動きが楽なデザインのものを選ぶポイントにします。しかし、実用一点張りでは楽しくないので、その人の好みや似合うかどうかなども考えて選びましょう。

 からだに不自由のない人の場合はどんなデザインも選べますが、マヒなど何らかの障害がある人の場合は障害の程度に応じて選ぶ必要があります。腕にマヒがある場合はかぶるタイプのものより前開きのものを。手が不自由なら、ボタンやファスナーをマジックテープやゴムに変えるなどの工夫をしましょう。袖ぐりはゆったりしていて、袖丈、裾丈もやや短めの方が動きが楽です。高齢者に意外に向いているのがスポーツウェア。素材の面でも動きという点でもスポーツウェアに要求されるものは高齢者の条件とぴったりだからです。選ぶときの参考にしてください。

 着替えはからだを動かすよい訓練にもなるので自分でする方がよいのですが、無理な場合は手助けをします。


●マヒがあるが起き上がれる場合
 着替えはあせらずゆっくりと、手助けは最小限にして自分でできる範囲が徐々に広がっていくように見守ります。椅子に腰掛け、介助者は後ろにまわるとよいでしょう。


●マヒがあって起き上がれない場合
 寝たままで行うことになりますが、その場合でもあきらめてさっさと片付けようとせず、残存能力を十分活かすように心がけましょう。実際にはできなくても「横を向いて」とか「腰をあげて」などと声をかけることも大切です。着替えのときは室内の保温には気をつけてください。

◆寝具はいつも清潔に

 寝具選びの基本は、敷布団はかため、掛布団はやわらかめ(軽め)です。保温性、吸湿性、通気性のよい素材で、肌ざわりのよいものを選びます。シーツや布団カバーのように肌に直接当たるものは、荒い織りのものは避けます。また、洗濯の際にノリをきかせ過ぎるるのも禁物です。

肌を傷めたり、床ずれの原因になります。寝返りなどでできるシワも床ずれの原因になるので、シーツはずれないように大きめのものを使い、きちんと整えておくように注意します。

 寝具類はいつも清潔にし、快適に過せるようにしてあげたいものですが、起き上がれない人の場合はなかなか大変です。家族だけでは無理な場合は老人福祉担当の窓口で相談し、介護サービスなどの助けを利用してください。ただ、毎日のようにとり替えたいシーツは一人でもできるのでコツをマスターしておいてください。


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